代表社員 / 共同経営者 丸山 周平
1:ベトナムと日本の架け橋になる。
2:未来を見据えたビジネスを構築していく。
3:ベトナム人労働者の労働環境の改善や教育に力を入れ、雇用主様に対してより良い労働力の確保をサポートする
という信念のもと誕生したのが合同会社カルドです。
近年のベトナムは驚異的なGDP成長率を毎年記録しており、大手企業は挙って参入、自身の力を発揮できる場所を求めている多くの有能な若者で溢れかえっており、不動産投資に関しても地価が日をおうごとに上昇しています。
ビジネスチャンスの宝庫と言っても過言ではありません。
弊社は日本とベトナムに対して、常に活動的にアプローチし、相乗効果を生み出し、チャンスを掴む努力を惜しみません。日本とベトナムや未来を見据えたビジネスについて、皆様のチームとしてご協力・成長できれば幸いです。
業務執行社員 / 共同経営者 山本 啓史
きっかけは、私の義理の弟がベトナム人であることです。彼の日本での並々ならぬ苦労を目の当たりにし、日本はもっと異国人や文化に対して寛容でなければいけない、それと同時に、日本を好きでいてくれるベトナム人に対しても、もっと日本を好きになってもらえる手助けがしたい。そんな動機でした。
そこからベトナムに興味を持ち、2018年、丸山とともに弊社を立ち上げ、今では人材紹介事業、不動産販売事業、ベトナム進出のお手伝いなどをさせていただけるまでになりました。
さて、ベトナムはコロナ禍においてもプラス成長を遂げ、昨年のGDPにおいては+8.02%という脅威の成長率を誇ります。中間所得層が厚みを増し、ますます消費は活性化することでしょう。平均年齢32歳という若い労働力と、日本とほぼ変わらない国土面積、総人口も魅力です。まさにタイムマシン経営の原石があちこちにあります。
ベトナムという魅力と活気あふれる国を舞台に、これからも私たちはあくなき挑戦をし続けていきます。
皆様にベトナムを知っていただき、皆様とともにベトナムと日本をビジネスでつなぐお手伝いができれば幸甚です。あなたとベトナムにご一緒できる日を心待ちにしています。